自治体イニシアティブ・プログラムとは?
自治体(市区町村)の呼びかけにより、域内でエコアクション21の認証・登録を目指す事業者を募り、地元のエコアクション21地域事務局と審査人の協力のもと、より多くの事業者が短期間で効率よくエコアクション21に取り組むための普及プログラムです。
自治体としては、域内の多くの事業者が一斉にエコアクション21に取り組むことにより、地域全体の二酸化炭素排出量、廃棄物排出量などの環境負荷の削減が図られるとともに、事業者の環境への取り組みの支援策としても有効です。
参加事業者は、地元のエコアクション21地域事務局が開催する「エコアクション21の塾」(集合形式で全4回程度)を無料で受講することができ、審査人からエコアクション21の解説や具体的な取り組みのアドバイスを受けることができます。受講から半年程度で、審査を経て、認証・登録に至ることが可能です。
■スケジュールカレンダー
事業者の皆さまへ
エコアクション21認証・登録を目指し、このプログラムに参加することで、次のメリットがございます。
- エコアクション21に精通した地元の審査人から、無料でアドバイスを受けることができる。
- その結果、二酸化炭素・廃棄物等の環境負荷の排出抑制・削減やエネルギーコストの削減を効率よく実現できる。
- 「塾」形式(集合形式)なので、地元の事業者と協働で、仲間とともに取り組むことによる相乗効果(励まし合う、情報やノウハウの交換・交流)が得られる。
- 同じような業種・業態・規模の地元事業者と一緒になって取り組みを推進することにより、自身の取り組みのヒントを得ることもできる。
関心のある方は、ぜひお近くの地域事務局や地元の自治体へお問い合わせください。
中央事務局は、このプログラムを平成17年度から実施しており、最近では、多くの市区町村から、「参加したい」「次年度の予算措置をしたい」などのご希望が寄せられております。
■20年度参加自治体(全国47自治体)
富山県/福井県/宮田村(長野県)/栃木県/さいたま市(埼玉県)/足立区、葛飾区、北区、杉並区、豊島区、八王子市、町田市(東京都)/横浜市(神奈川県)/三島市、沼津市、富士市、富士宮市、静岡市、焼津市、藤枝市、島田市、菊川市、牧之原市、袋井市、浜松市(静岡県)/大阪市、堺市、吹田市、大東市(大阪府)/加西市(兵庫県)/和歌山市(和歌山県)/呉市、広島市、世羅町(広島県)/下関市(山口県)/徳島市(徳島県)/北九州市、福岡市(福岡県)/佐賀市(佐賀県)、佐賀県/佐世保市、長崎市(長崎県)/熊本市、玉名市、山鹿市(熊本県)/奄美市(鹿児島県)、鹿児島県/うるま市(沖縄県)
※20年度は約550事業者が参加されました。